「睡魔」のおかわり

ティア生活を無駄に小難しく考えます。

本意は報復か?

新コインが登場して、

ワクワク、ドキドキのコインツアーに

行ってられる方も多いのではないでしょうか?

 

 

 

エンドやコインボス、

強い敵に行く時に必ず声高に叫ばれるのが耐性の有無。

 

初心者、非戦闘員がお強い方に誘われた時、

ほぼ必ずと言っていいほど、この問いかけが繰り返されます。

 

さながら飲み会に誘われた部下が上司に聞くかの如き、

「耐性ってどうしましょ」

「職って何がいいんでしょうか」

 

 

連れてってくれる人も、

さぁさぁ聞いてこいと言わんばかり。

 

「眠り、混乱、うーん可能ならばブレスも欲しいね」

「レクさんは、天地しかできないよねぇ。カカ切らさないように」

 

あ、ここまで読んでいただいた方に、

申し訳ないですが、このあとも、

耐性について、まともな議論は全くないですよ。

レクのブログですからね…。

というのを、念のためお伝えして話に戻ります。

 

初心者に本当に必要な耐性は何か?

 

迷わずレクは、

「魅了」と「混乱」と断言します。

「装備と耐性は最低限のマナー」と言う方がいますが、

レクは、

「魅了と混乱は初心者の世渡りに必要な

 最低限のマナー」とお伝えしたいです。

 

なぜ、魅了と混乱か?

察しのいい方はお分かりのはず。

自傷他害の恐れ」があるからです。

これは、上司、諸先輩、同期にあらゆる手段で

攻撃をしてしまうからですな。

 

敵の一撃で全滅は、まぁいいでしょう。

想定の範囲内

まさかの身内の一撃で全滅。

 

これは

「ブルータスお前もか、、バタッ」ってことに

なりかねません。

 

上司に誘われた飲み会で、

調子に乗って、

言ってしまったあの一言と同じですよ。

本日は無礼講で行こうって言われて、

何の準備も無しに行ってしまった、

そして放ってしまったあの一発。

 

後悔、先に立たずですよ。

 

人間、言い訳の生き物ですから。

敵にやられたら、あーだ、こーだ言えますけど。

自らの一撃は、どうもなりまへん。

 

膝から崩れ落ちるオーガの姉さん、

後方に吹っ飛んでいく男子。

こういう時に限って、動きも素早く

会心も決まってしまう。

 

敗戦後の雰囲気。

あー、考えただけで恐怖です。

 

「レクさんの一撃、効いたなぁ、あはは」って一言、

返す言葉もありません。

 

あ、でも嫌な先輩とかには、

ざまぁみろって、できるチャンスかもですね。

 

 

殴られたあなた。ひょっとすると、、、。

 

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