みなさま、おそようございます。
ちょっと不服そうなレクでスタートです。
午前１時からのメンテですよ。
レクにとって最もノリノリの時間ですよ。
がーーーーーんとなりましたが、仕方ない。
ここは、ブログに魂を込めるしかないでしょ。
ということで、いつも通り、
小さな字でボソボソと書き連ねますよ。
ときどきですね、不平等に思うことがあるんですよ。
ドラクエの世界で評価されること。
例えば、戦闘行為。
称号やドレア用の武器がもらえたり、
すごーい羽（バラシュナのあれですね）がもらえたり。
あと職人も称号もらえたり。
職人じゃなくても
取引回数30,000回で大商人の立ち方、もらえますよね。
まぁこのほか、ストーリークリアしたり、
いろいろなことを成し遂げると、
報酬が用意されておりますね。
戦闘、職人、ストーリーはいずれも、ドラクエに欠かせない要素。
しかし、何か忘れてないでしょうか？
もっとも困難でもっともオンラインゲームならではの要素、ね。
それは、人と人との関わり、
すなわちフレンド活動ではないでしょかね。
レクの友人には、フレンド活動の達人が数多く、もとい数人いますが、
アストルティアでは、どこまで評価されているのでしょうか？
くだらん依頼書をクリアしても報酬がいただける世の中。
フレンド活動により、ドラクエ休止や引退を
阻止しているところもあるんじゃないでしょうか？
この功績って偉大だと思いますよ。
チーム活動もフレンド活動に近そうですけど、
個人の功績に報いるというより、
チーム購買部などを通じてチーム全体の利益として
還元されていますね。
たとえば、サンクスコインみたいなものを作って
初心者さんの感謝を具体化して、
その獲得枚数で「超一流世話人」とかの称号プレゼントとか。
相手のある雑談のやりとりを1000000文字で「超一流噺家」とか。
立ち方とかもあれば、もっと頑張りたくなりますよね。
そういうフレンド活動に貢献した人だけがもらえる
おしゃれ装備とかがあれば、
人間関係を大切にする人が増えそうじゃないですかね。
コンテンツでも、もちろん人を惹きつけられます。
ただし、それってあらかじめ用意されたプログラムの中、
想定の範囲内の出来事にとどまるじゃないですか。
確かに一緒に強い敵を倒すとか、そういうことを通じて、
人と人との出会いや出来事を作り上げるきっかけにはなりますよ。
でもそこから先の人と人との物語。
人間の脳みそ同士が、
さまざまな人との出会いで多彩な物語を描き出す。
人との関わり合いには、
無限のストーリーがあるわけですよね。
そう考えると、休止したり、引退している場合じゃないですよね。
退屈しない環境づくり、意外と簡単にできてしまうかもですね。
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