「睡魔」のおかわり

ティア生活を無駄に小難しく考えます。

短時間でも充実~

 

みなさま、おそようございます。

なぜか、とっても忙しいレクであります。

 

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仕事から自宅に帰ってくる。

そして、お夕飯を食べ、お風呂に入る。

ついつい寝てしまい、

気が付くと午後11時30分ごろ。

 

最近は、その時間からの

インということになっています。

ということてでインできる時間は、

せいぜい2時間ぐらい。

 

とはいいつつ、

短時間のインでも

インしたらチームの仲間が

たくさんいるので

十分、楽しむことができています。

 

本日は、チームのみんなで

フェスタインフェルノに行き、

ジェルザークを倒してきました。

 

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ふつうより弱いのかな?

それとも8人だから弱く感じるのかな?

 

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などなど思いながら、

サクッと倒すことができました。

 

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こういう戦い方なら。

非戦闘員レクも楽しめます。

 

チームの良さは、

同じ趣味や目的を共有できる、

その一方で、

それぞれのプレイスタタイルを

尊重できる仲間と

楽しく過ごせることにあると思います。

 

レクは、お昼休みとかに

きょうは「~するぞ!」って

決めておいて、

チムチャで一緒に行ってくれる人を

募ることが多いですね。

 

まだ行っていない人はもちろん、

すでにクリアしているにもかかわらず、

手伝ってくれたり、

人数合わせで参加してくれる人もいます。

 

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こう考えると、

イベントや戦闘は、

当然、何かを得るっていう目的で

参加しているのですが、

仲間と同じ時間を共有するってことが、

ドラクエを遊ぶ大きな楽しみかなって

思うことがあります。

 

ひとことでいうと

「思い出づくり」ですね。

 

ともすれば、アストルティアの出来事は、

無味乾燥な流れを

たどるだけになりがちですが、

そこに無限の可能性を秘めた

プレイヤーそれぞれの個性が加わると

生命力にあふれた物語に

生まれ変わるように感じます。

 

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短時間のインにもかかわらず

ひとりでニタニタ笑っている

リアルレクに気づいて、

またまた心情と原因を

小難しく分析してみました。

 

 

 

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