「睡魔」のおかわり

ティア生活を無駄に小難しく考えます。

存在は心に刻まれている

先日、実家近所のおじさんが亡くなりました。

いろいろ考えて、ふと心配になりました。

 

突然、レクの中身が突然の事故とかで

死んでしまったとしたら、チームはどうなるんかな?

チームのみんな、フレンドさん、

のあちとかたなちゃん、ゆりちゃん、わんちゃん、

レクがドラクエを嫌いになって消えたって

心配しないかなと。

 

 

 

TwitterのDMでも反応なし。

そりゃそーですね。

この世にいないので反応もできません。

 

こういう出来事って可能性あるんですよね。

 

ということで決めました。

 

嫌なことがあってドラクエから離れる時は、

このブログに思いの丈を書きます。

 

このブログに、そういう記載がない時。

それはアストルティアには、

いい思い出しかなくて去っていったって言うこと。

 

ドラクエ10のサーバーには、

レクの5,000時間以上、3年間の歳月。

たくさんの仲間、そして思い出がつまってますね。

マイタウンを含めて、それなりの遺産もありますが、

遺言書みたいな制度もないですから

これは仕方ないですね。

 

 

逆のことも結構、感じています。

 

あくまでもゲームですが、

全くインしない大切なフレンドさん、

どうしたのかなと

案ずることもよくあります。

リアルの事情は

こちらからはまったくわかりません。

 

形がしっかりあるものよりも

デジタル遺産というものは、

つかみどころはないのですが、

ドラクエの仲間との思い出は、

しっかりとレクの心に刻まれてます。

 

せめて書置きメモとか何か残してくれると

少しはモヤモヤも解消するかもですね。

 

まあ、考え過ぎといえば考えすぎの

レクの戯言でしたね。

 

 

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